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市民の会とは

私たちは、なぜ市民の会を立ち上げたのか

このホームページに立ち寄っていただき、ありがとうございます。私たちは2018年末「福島区の未来を考える市民の会」を立ち上げました。まだまだ小さな市民グループですが、私たちが暮らす社会を、とりわけ福島区という地域社会を、少しでも住みやすく、暮らしやすいまちにしていくため、自治体行政に関心を持ち、政治についても積極的に議論し発言していこうと話し合うなかで、この会を発足させることになりました。

「観客民主主義」や「お任せ民主主義」とおさらばしよう!

みなさん、「観客民主主義」とか「お任せ民主主義」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか。私たちの日本は一応、民主主義の制度のもと、選挙で選ばれた議員や首長さんに政治や行政を委ねています。
でも投票率は年々下がる一方で、投票所に足を運んだ私たちも「選んだらそれでおしまい」になっていないでしょうか。
議員や首長さんを選んだら「あとはお客さんになってそれを眺めていればいい」「任せておけばいい」と思っていないでしょうか。
でも、それでは民主主義は充分に機能しません。
昨今、「参加の民主主義」とか「熟議の民主主義」という言葉がさかんに言われるように、民主主義の主役であるはずの私たち市民が、選挙のときだけでなく、日常的に政治や行政に関心をもち、それにコミット(関与)し、ときにはチェックしていくことがなければ、本当の民主主義は育っていかないと思うのです。そのためにも私たち市民が大いに議論し、積極的に意思表示していくことが必要だと思うのです。

政令市である大阪市を解体する都構想には反対。

例えば、いま現実の政治は、どのようになっているでしょうか。国レベルでは憲法を壊す動きが着々と進み、大阪においては政令市である大阪市を解体する動きが再び目論まれています。
もちろん、さまざまな意見があっていいわけですが、政治が市民の意見に耳を傾けず、多数決という名の横暴により一方的に決められていくことに私たちは反対です。
いわゆる「大阪都構想」について言えば、大阪府の約8割の権限を持つといわれる政令市の大阪市を、わざわざ解体し、府に組み込んでしまう特別区の構想であり、どう考えても納得できません。
しかも、いったん私たち大阪市民が2015年の住民投票でNOの意思表示をしたにもかかわらずです。

ニア・イズ・ベターと言われるように、「自分たちのまちのことは自分たちで決める」というのが地方自治の精神であり、市民自治(住民自治)の考え方。しかし大阪都構想の本質は、大阪市が府によって特別区に成り下がり分割支配される制度でしかなく、大阪市民には何のメリットももたらしません。

橋下市政以降、一般市民の知らないところでとんでもないことが行われているのが、今の大阪市であり、大阪府なのです。それこそニア・イズ・ベターで福島区からの視点でひとつずつ考え直さねば、後戻りできないところまできているのです。

福島区をアップデートせよ!

単に何でも反対するのではなく、ひとつひとつの事柄にアンテナを張って、現状をよりよいモノに書き換えていくことをアップデートと定義づけています。私たちは私たちの手でこの福島区をアップデートしていきたいと考えています。
そこでこのサイトを活用して、広く市民の皆さん、とりわけ福島区に住む方々、福島区に関心をお持ちの皆さんとさまざまな意見交換・情報交換をしがら、私たちのまちを少しでも住みよいまちにしていきたいのです。この福島区から一緒にはじめてみませんか。

福島区の未来を考える市民の会一同

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