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福島区アップデート戦略

みんなが寄り添えるコミュニティサロンを。

地域でのコミュニティを考える際に、その単位は意外に難しいモノです。今日はそんな話から。

Q:気軽に集えるところがもっとほしい

私の地域で何かイベントをしたいと思ったら、歩いて行ける所は◎◎コミュニティセンターくらいしかありません。
福島区は若い人たちが増えている一方、1人住まいの年配者も多くいらっしゃいます。
だから子どもたちにとっては思いきり走りまわれる体育館のようなところ。
また年配者は毎日、だれでも気軽に集え、お茶を飲みおしゃべりをして、趣味を活かした催しができる文化センターのような会館(無料なら尚良い)がたくさんあればいいなあと思っています。
もし空き家を貸して頂けたらそんなたまり場をつくってみたいです。(A子談)

A:地域ニーズを捉えられていない現状

大阪市は、戦後独特に地域社会を作り上げてきました。それが連合町会制度です。これほど大都市で結束の高かった町会制度はありません。そもそもは戦争での互助団体となっていた町内会隣組をGHQが解体し、その後、町内会が地域の赤十字奉仕団として復活させた経緯があります。そして橋下市政時代に、連合町会は「地域活動協議会」に強制的に移行させられ、現在に至ります。当時の名残として今でも赤十字募金をやっていることは、知っている方は知っているのですが、知らない方は知らない話となっています。さて、そのような背景がある地域活動ですが、コミュニティセンターを中心とする地域活動協議会が最小単位で、実際はその下に「町会の班」があるのですが、これは上記した住んでいるエリアで割り当てられたしくみであるため、班を超えて趣味や習い事での場は形成できていません。
つまり、そういうニーズに重層的に多層的に捉えられるしくみが残念ながら地域にはないのが実情なのです。

A:実はその中では先進的な福島区

しかし、諦めることはありません。実はそういった活動を支えるしくみが必要だという動きは、東成区や阿倍野区から始まっており、その流れの中で福島区でもそういった活動をサポートするしくみが始まっています。それが「福島区コミュニティサロン活動」です。
これは福島区社会福祉協議会がハブとなって行っている地域活動の一環です。またサロンの立ち上げ方ノウハウ講座や助成金情報等も定期的に配信しています。
http://fukushima.kusyakyou.or.jp/main.cgi?s=sub13&f=entry8

コミュニティサロン情報をアップデートせよ!

地域には何もない、私たちには何もしてくれない、では、地域はよくなりませんし、楽しくありません。福島区にはこんな活動があるんです。是非、福島区社会福祉協議会と連携してみては?

<文責:コータロー>

 

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